出来上がり想像図と、それを見てサンプル師さんに作っていただいた部分サンプル。
特に金具の取り付け部分は、構造をしっかりと考えておくことがポイントです!実際に出来上がりを想像して、金具に自分でテープを通して見たりしながら、考えて指示書を描くと、サンプル師さんもほぼその通りに仕上げてくださいます。
金具を実際に見ながら描いた方が良いのですが、手元に無い場合はネット検索した画像やサイズ情報だけで金具を描きます。自分で縫っているつもりで描いて下さいね。
専門学校の、デザイン講師がお伝えするバッグのデザイン画の描き方と、商品企画、仕様書の作り方。 授業の一部だけ、ちょっとネタバレ。
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